正道の話と、堀田和成先生について、の項目で書くことが多くあったため、時間が取れずに、ブログが長らく更新できずじまいです。書いているうちにどんどん浮かんできて、書くのが追いつかなくなります。一通り書いたかなと思っていると、また書くことが出てきます。書いているうちに自分の体験を思い出したり、先生の言葉が蘇ったりして、さらには文字を推敲していくうちに、思ってもみなかったような流れになるので、書いていて非常に勉強になります。堀田和成先生は「伝道は他人の為というよりも、自分の為になるのです。伝道するためには勉強が必要で、それゆえたえず学ばねばなりません。また人に理解してもらおうと話していると、思ってもみなかったような考えが浮かんできて、自分で自分に教えるようなかっこうになるのです」と言っておられましたが、本当にそんな感じです。私は人に話すのが苦手なのですが、文章ならいくらでも書けそうです。当分書くことはまだまだあるので、暇な時には見に来てください。
また、新しい記事を載せた時には、この投稿のページに記載するようにしますので、チェックしてください。今回は「正道の話」に「偕和會のひびきカレンダーについて」を載せました。